萩焼窯元 泉流山
はぎやきかまもと せんりゅうざん
幕末期文政9年に創窯の老舗、蹴ロクロや登り窯で作る





多くの品揃えと種類から選んでお買い物ができる
文政9年創窯、幕末の小畑焼をルーツに持つ古い窯元です。
「道の駅 萩しーまーと」からほど近い国道191号線沿いのアクセスしやすい場所に店舗を構えております。
先代の文化功労者・吉賀大眉(よしかたいび)、その後に続く吉賀將夫(よしかはたお)が現在の当主を務めております。
人の手で作る伝統的な精神性を大切にした萩焼づくりをしており、土づくり・釉薬の調合などから全て自分たちで手がけ、蹴ろくろや登り窯を使った伝統的な萩焼づくりで、昔ながらのクラシックな優しい雰囲気の萩焼を多く作っております。
職人が制作している工房や登り窯の見学もご自由にできます。
敷地内には隣接して吉賀大眉記念館(※詳細はこちら)もあり、日展受賞作品をはじめ数々の美術作品が収蔵されていますので、萩焼ファンの方には是非ご覧いただきたいと思います。
※事前にご連絡いただければ定休日でもご対応出来ます。
「道の駅 萩しーまーと」からほど近い国道191号線沿いのアクセスしやすい場所に店舗を構えております。
先代の文化功労者・吉賀大眉(よしかたいび)、その後に続く吉賀將夫(よしかはたお)が現在の当主を務めております。
人の手で作る伝統的な精神性を大切にした萩焼づくりをしており、土づくり・釉薬の調合などから全て自分たちで手がけ、蹴ろくろや登り窯を使った伝統的な萩焼づくりで、昔ながらのクラシックな優しい雰囲気の萩焼を多く作っております。
職人が制作している工房や登り窯の見学もご自由にできます。
敷地内には隣接して吉賀大眉記念館(※詳細はこちら)もあり、日展受賞作品をはじめ数々の美術作品が収蔵されていますので、萩焼ファンの方には是非ご覧いただきたいと思います。
※事前にご連絡いただければ定休日でもご対応出来ます。
■作家
吉賀將夫(よしかはたお) 吉賀暁(よしかあきら) 吉賀大眉(よしかたいび・故)
─ 作品例・雰囲気など ─
#伝統的 #登り窯 #窯変 #伝統の味わい系 #ベーシックな萩焼 #作家もの志向 #スタイリッシュ系 #SHINKA








─ 基本情報 ─
所在地 | 山口県萩市大字椿東4481 国道191線沿い |
電話番号 | 0838-22-0541 (FAX:0838-22-0528) |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 水曜日(祝祭日と重なる場合は休まず営業、翌代休) |
駐車場 | 約15台程度 |
キャッシュレス対応など | クレジットカード各種 |
ホームページ |
公式サイト http://www.senryuzan.jp/ ECサイト https://www.senryuzan.com/ YAHOO店 https://store.shopping.yahoo.co.jp/senryuzan/ |
ソーシャルアカウント |
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─ 陶芸体験について ─
実施内容 |
■手びねり体験(手回し卓上ろくろ) ¥2,800~ 約60分 (団体可:約30~35名様ほど) ■電動ろくろ体験 ¥4,180~ 約50分 (1グループ最大6名様程度) ■絵付け体験 ¥1,650~ 約30分 (団体可:約30~35名様ほど) 上記プログラムは、同じ敷地内にある萩陶芸美術館「吉賀大眉記念館」との共有で実施しております。 曜日によっての実施日がありますので詳細はこちらをご覧ください。 「手びねり体験」「絵付け体験」は団体様も可能です。 |
予約方法 |
メールフォーム:体験お申し込みフォーム お電話:0838-22-0541 |
特記事項 |
体験料金のほかに別途送料がかかります。 3日前までの要予約での受付となっておりますが、直前の場合はお電話にて受け付けいたします。 なるべく汚れてもかまわないような軽装でお越しください。 |
クラシックな雰囲気のラインナップで取り揃えておりますが、特に登り窯焼成の際にごく一部の作品に現れる淡いピンク色のかかったものは「窯変(ようへん)」と呼ばれ、その希少性からワンランク上の価格帯ながら、当窯では湯呑や茶碗・マグカップなどこのシリーズの品揃えが豊富です。
また先進的な萩焼の形として「SHINKA」というシリーズも手がけており、現代のライフスタイルにマッチするコンセプトで揃えております。