松雲山
しょううんざん
伝統と継承の新しい可能性





少数での作品展示・販売をしている
萩の阿武川から広がる三角州に栄えた萩城下町を見下ろす山裾に、萩焼の祖である李勺光・李敬が窯を構えた「中の倉」の地に松雲山窯は開窯しました。
初代・松浦無元は人間国宝三輪休和の流れを汲んだ温かく穏やかな情魂を秘めた茶陶を作り、二代目洞心は師と同じく茶陶の文化に触れ、萩の伝統を継承すると共に新しい萩焼の可能性を秘めた創作に励んでいます。
登り窯で焼成いたしますので、作品それぞれ焼き上がりに変化があることが特徴で、使い勝手がよく、毎日使用しても飽きのこない作品づくりにこだわっております。
初代・松浦無元は人間国宝三輪休和の流れを汲んだ温かく穏やかな情魂を秘めた茶陶を作り、二代目洞心は師と同じく茶陶の文化に触れ、萩の伝統を継承すると共に新しい萩焼の可能性を秘めた創作に励んでいます。
登り窯で焼成いたしますので、作品それぞれ焼き上がりに変化があることが特徴で、使い勝手がよく、毎日使用しても飽きのこない作品づくりにこだわっております。
■作家
松浦無元(まつうらむげん) 松浦洞心(まつうらどうしん)
─ 作品例・雰囲気など ─
#伝統的 #登り窯 #松雲山 #松浦無元 #松浦洞心








─ 基本情報 ─
所在地 | 山口県萩市椿東2252-2 |
電話番号 | 0838-25-5366 (FAX:) |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 日曜日 |
駐車場 | 1台 |
キャッシュレス対応など | クレジットカード各種、電子マネー、paypay |
ホームページ |
https://shouunzan.jp/ |
ソーシャルアカウント |
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